太れないのは病気や体質が原因?珍しい病気についても調べてみた

 

太れない原因には体質的なものも含めて様々な要因が考えられます。体質以外だと病気の可能性も出てきます。体質ならばまだいいのですが、病気となると無視するわけにもいきませんし、放っておくと悪化の危険もあるため、早期の対処が望ましいと言えるでしょう。

 

しかし、対処していくにあたってはそれが病気なのかどうか、つまりは症状を把握しておく必要が生じます。そこで今回は、太れない原因について調べてみました。


太れない原因は体質にある?

まず、一つ目の要因として考えられるのが、体質です。要するに太れない体質ということですが、こうした体質を持つ人は一般の人に比べて「消化機能が弱い」ケースが多く見られます。

 

消化機能が弱いと栄養を十分に摂り込むことができないことから健康面への悪影響も考えられますし、消化吸収が十分にできないと摂り込んだ食べ物が栄養素として機能せず、そのまま体外へ排出される形になってしまうため、脂肪として蓄積されることもありません。

 

ですから、食べた分だけ身になるという考え方の人も中に入るでしょうが、そうではなく、体内に吸収されることが太る上では何よりも大事になってくるわけです。その意味では、消化吸収をサポートしてくれるサプリメントなどを利用することも体質改善に向けては効果的な方法だと言えるのではないでしょうか?

 

その他、太れるプロテインと言われている「ウエイトゲイナー」を利用するのも効果的です。プロテインは飲み物なので、腸への負担も軽いですから、サポート飲料として用いるのもおすすめになります。

胃下垂という病気の可能性も?

太れない人の要因には病気もあると先程触れましたが、この場合の病気とは主に腸に関する病気が疑われます。胃下垂もその一つで、症状としては胃が正常な位置よりも垂れ下がってしまうことで、消化機能が低下してしまうといったものになります。

 

初期の症状であれば、腹筋を鍛えることで胃を押し上げて元の位置に戻すことも可能なのですが、症状が進んでしまうとそれだけでは改善は難しくなるでしょう。改善する方法としては「バランスの良い食事を摂る」こと等、食生活の見直しを行い、その上で先程ご紹介したような腹筋を鍛える方法が有効となっています。

 

ただし、薬物療法等が必要なケースも見られますので、なるべくならば病院で診察してもらった上で対処に移るのがベストでしょう。この病気は現在、「機能性胃腸症」とも呼ばれており、ストレスや過労といった現代では避けられないことが要因となっている可能性も高く、代表的な現代病の一つとしても扱われています。

 

また、短期的な治療で治りにくい点も特徴として挙げられるのではないでしょうか?

パセドウ病という病気の可能性もある

パセドウ病というのは聞いたことがない方も多いのではないでしょうか?これは、全身の新陳代謝が異常に早くなる症状のことを指して言われる病気で、一見すると良い影響を与えるようにも感じます。ですが、身体に悪影響を及ぼすケースがあることも知られており、眼球が通常よりも前に出てしまう「眼球突出」といった症状も確認されています。

 

パセドウ病は20代〜30代の女性に多く見られていますが、男性でも発症することがあり、多くの場合、「食欲が増す」、「汗をかきやすくなる」、「動悸が激しくなる」、「下痢」などの症状を伴います。

 

特に「食欲が急に増してきた」という場合にはパセドウ病の可能性が高くなります。食欲が増すというと太りやすくなるイメージがあるかもしれません。

 

しかし、パセドウ病に罹っている場合、食べる量が増えても太るどころか痩せてしまった事例もありますので、同様の症例がある方は専門医の診察を受けることを強くおすすめします。

まとめ

以上、太れない原因についてでした。今回ご紹介した部分では体質か胃下垂の可能性が高く、パセドウ病の可能性は低いと言っていいのですが、最初の方でも触れたように症状に関して把握しておくことは後に対処していく上でも大きな意味を持ちます。

 

ですので、これを機に病気等も含めた太れない原因についても是非、覚えておいてください。